各職種の役割

鉄骨製作のことなら何でも対応できる一貫体制。それぞれの職種で働くスタッフ一人ひとりが高い専門性を持ち、製品の信頼性をつくりだしています。各職種で仕事は違っても同じ目標に向かう仲間。どんなに小さな情報も共有し、チームワークでより優れた製品に挑戦しています。

職種・先輩紹介

設計

工場で鉄骨を製作するための工作図をCADで作成。自社の製造工程や能力を全て把握し、現場に合った加工しやすい図面を描いていきます。設計段階で溶接による部材の縮みや鋼材組み立て後の誤差まで計算し、安定した精度・品質で効率よい鉄骨製作を支えています。

先輩からのメッセージ

製造工程に対して責任ある仕事です。工場に出向いて情報を共有するのも、加工しやすい図面づくりにつなげるため。製造とのチームワークで難しい物件をやり遂げた後の達成感は格別です。誇らしい気持ちにもなります。

T.I / 2009年入社

物件の内容は毎回違うので、仕事をするたびに新しい納まりや接合方法を学んで知識を吸収しています。今手がけているのは、木造と鉄骨の異素材を組み合わせた物件。誰が見ても理解しやすい図面を作ることが目標です!

A.I / 2018年入社

製造

切断や孔あけなど一次加工した鋼材を図面通りに組み立て、製品化します。製造工程には、自動ケガキシステムや溶接ロボットなど、人の作業を補う最新設備を導入。人にしかできない特殊加工、機械でもできる加工を分けて現場の負担を軽減し、高効率・高精度を実現しています。

先輩からのメッセージ

大手ゼネコンと組む物件は凝ったデザインの建物も多く、構造も複雑です。鉄骨の加工も簡単ではなく、高いスキルが必要です。若手を育成するため、最近はなるべく若い人と一緒に作業し、技術を伝えるようにしています。

Y.S / 2013年入社

鉄骨製作は、別々のパーツを組み上げていくプラモデルみたいな感覚。モノづくりの面白さを感じる仕事です。今は指示されたことをやる毎日ですが、もっと力量をつけて、周囲に頼られる存在になりたいと思っています。

T.M / 2019年入社

品質管理

製品の寸法は図面通りになっているか、一つひとつ丁寧に実測します。鉄骨の信頼度に大きくかかわる溶接部は、外観検査や超音波検査を行い、内部に空洞や欠陥がないかを慎重にチェックしています。鉄骨品質を確保する検査は、建築物の安全にもつながる重要な仕事です。

先輩からのメッセージ

責任を持って間違いのない製品を証明する仕事です。新人に教えるのは道具の使い方ぐらい。検査はマイペースで進めることが大事なんです。失敗したら「次はどうすればいいか」を考えられる人を育てたいと思っています。

K.W / 2009年入社

分からないことは何でも上司に聞いています。ちょっとした感情の変化や体調の崩れがミスにつながることがあるので体調管理も大切です。たくさんの人が利用する大型施設の建設に携われることにやりがいを感じています。

S.J / 2020年入社

総務経理

社員の勤怠管理や給与計算、日々発生する入出金の管理、請求書の管理、業務で必要な備品の調達など、会社運営の中核で事務処理を担い、円滑な事業活動を支えています。社内の隅々まで目を配り、一人ひとりの社員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

先輩からのメッセージ

鉄骨製作の最前線にはいませんが、総務は社員の働く環境を支える重要なポジション。作業服の管理から福利厚生や社会保険に関することまで、聞きたいことがあったら気軽に声をかけてもらえる雰囲気を大切にしています。

R.A / 2021年入社